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世界の生産量のたった5%以下?!究極の一杯。今話題の【スペシャルティコーヒー】とは…

最近巷で聞くようになった【スペシャルティコーヒー】。
実際に他のコーヒーとどう違うかをご存知ですか?
ここ数年で日本にも広まった【スペシャルティコーヒー】についてご紹介します。

先ずは呼び方について。
スペシャ“リ”ティコーヒーではなく、正しくはスペシャ“ル”ティコーヒーです。

世界で流通しているコーヒー豆のわずか5%以下の希少価値が高いコーヒー豆を使用しているのがスペシャルティコーヒー。

やはり“スペシャル”を名乗るためには、厳しい条件がありました。
スペシャルティコーヒーと呼ぶための条件は主に2つ。

【品質の高さ】と【トレーサビリティ】です。

1.【品質の高さ】

“Qグレーダー”という資格をご存知ですか?

Qグレーダーとは、SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)が定めた基準・手順にのっとりコーヒーの品質を評価できる国際資格です。
資格は終身ではなく、3年ごとの更新試験が必要な厳しい技術認定資格だそうです。
そのQグレーダー資格保持者がコーヒーの採点を行い、コーヒーの品質が守られながらも、常に品質向上が取り組まれています。

(上図)プレミアムグレード以下のコーヒーは一般的に減点方式で採点されるのに対し、プレミアムグレード以上のコーヒーは加点方式で採点されます。

スペシャルティコーヒーはその中でも「80点以上」の高得点をとることが条件です。
80点以上という基準をクリアするためには、優れた香り・酸味・甘味があり、雑味がないことなどが必要です。

スペシャルティコーヒーは、欠点がないことを前提とし、その上で優れたテロワール(風味特性)が求められるのです。

2.【トレーサビリティ(追跡可能性)】

もう一つの条件がトレーサビリティ(追跡可能性)です。

こちらも最近よく聞く言葉なのではないでしょうか。
誰がどこで作って、どのような過程で食卓までたどり着くのかを明確にすることで、食の安全を守るための仕組みの一つです。
スペシャルティコーヒーでも同じようにトレーサビリティが用いられています。
コーヒー豆が収穫されてから一杯のコーヒーになるまでに、主に図のような様々な工程が存在します。

スペシャルティコーヒーはいつ、どこで、どのようにコーヒー豆が管理されたかがわかるようになっており、あらゆる過程において、カッピングという方法でコーヒーの品質が厳しくチェックされます。
もしどこかの工程で、明確に品質が下がっていることが分かった場合、その工程の改善・改良が行われ、各工程で常に品質の向上と維持のための努力が行われているのです。

美味しさだけでなく、たくさんのこだわりが詰まった究極の1杯。
スペシャルティコーヒーについてお話ししました。

次回、そんなスペシャルティコーヒーにもピッタリなお菓子【ギンザワッフル】をご紹介します。

>> 02:開発に5年?!ギンザワッフルとは…
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